ズワイガニ ブツブツ

ズワイガニを選ぶ時は黒いブツブツに注目!

ズワイガニの甲羅に黒いブツブツがついていることがあります。
この黒いブツブツの正体は、カニヒルの卵です。
カニヒルは海に住むヒルの一種で、細長い体で魚などに付着し体液を吸います。
ズワイガニの甲羅を産卵の場所に利用するだけで、カニヒルの生体がズワイガニの体内に寄生したり体液を吸ったりはしません。
カニヒルの生息域には柔らかい泥しかなく、卵を産みつける場所がないため、ズワイガニが利用されているそうです。
他にも甲殻類や貝類のような固い場所に産卵するそうです。
またこのブツブツがついたカニを食べても人体には全く影響はないので安心して食べることができます。
一見気持ちが悪く見え、ブツブツがついたカニを避けたくなりますが、甲羅に卵の付着が多いものは身入りがよく美味しいと言われています。
このわけはズワイガニは脱皮を繰り返すことで成長するため、脱皮仕立てのカニは甲羅も柔らかく身のつまりが悪いことが多く、カニ味噌も美味しくないことがあります。
カニヒルの卵が沢山ついているものは、脱皮してから十分成長していると考えられるため、身の詰まりがよくカニ味噌も美味しいと言われています。
ですが漁獲した場所により、美味しい蟹でも付着していない時もありますし、脱皮の時期と漁業解禁期間に何ヶ月開くことがあり、その間に産みつけられることがあるため、絶対とは言えなくなります。
カニの善し悪しは見ただけでは分りにくいので、一つの目安として考えることが必要です。

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