ズワイガニ タグ

ズワイガニ 実は色分けされてるって知ってましたか?

ズワイガニは冬の味覚の王様といわれるほど人気の高い食材です。
その身はカニの中でも甘みが一番あると言われていて、塩茹でや焼きガニ、カニ鍋などとしても食べられ、新鮮なものは刺身でも食べられます。
濃厚な味わいのカニ味噌やメスの卵巣(内子や外子)などの珍味も人気があります。
ズワイガニが獲れる地域は様々で、日本海、オホーツク海、北太平洋沿岸域に生息していて、その産地ごとにブランド化している地域もあり、脚に色違いのタグをつけて販売に力をいれています。
このタグは所属漁港ごとに形、色を変えて発行されていて、ブランドとともに漁船名・所属漁港が記されています。
主なブランドズワイガニは、福井県の越前漁港に水揚げされる越前ガニは黄色、石川県の橋立漁港で水揚げされた能登ガニには水色、京都の間人ガニには緑色の丸いタグに間人ガニと書かれています。
兵庫県には、津居山港の津居山ガニが青色、柴山漁港の柴山ガニがピンク、メスのズワイガニをブランド化した香住ガニには緑色が取り付けてあります。
また同じ鳥取県で獲れた松葉ガニでも網代港では白色、境港では青色と違いがあります。
ほとんどの漁港ではプラスティックのタグを使用していますが、鳥取県漁連の場合のように特産の和紙を使用したりする場合があります。
タグを取り付けられる条件は、発行元漁連所属漁船による捕獲というだけではなく、脚が取れていない・脱皮後の期間による状態(身の入り)、甲羅の大きさなど、漁連ごとに一定の品質を定めている所もあります。

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